ペット火葬中に警察から職務質問40回以上!

ペット火葬と警察の攻防

皆さんこんにちは。

 

愛のペット葬祭人 ハマーです。

 

10年ペット火葬の仕事をしておりますが、ペット火葬と警察官やパトカーに出会う事は日常茶飯事となっております。

 

現在までに40回以上は職務質問があったと思います。

 

110番通報10回以上、119番通報3回、火葬中にパトカーが車の前に止まると、パトカーの両サイドのドアが開き、2名の警察官がこちらへ向かって来ます。

 

毎度の事ながら、「また来たかっ!」という感じですが、職務質問をしに来た警察官にペットの火葬中である事を伝え、通常は免許証を見せた後、何の問題もなく終了となります。

 

また、それが110番通報である場合には、すぐに移動をします。

 

移動火葬車にて、道路上でペットの火葬をする事は法律上、全く問題はありません。

 

しかし、警察官の指示により、移動を促された場合には移動をしなくてはなりません。

 

本当に稀ですが、これで終わらない場合があります。

 

移動火葬の知識に乏しい警察官が稀におり、応援を呼んで警察官8名程で対応をしてきた事が一度だけありました。

 

当初、ペットの火葬中に2名の警察官の内、年配の警察官が私に話かけてきました。

 

年配の警察官「勉強不足で分からないんですが、道路で火葬をしても良いのでしょうか?」

 

私「大丈夫のはずですよ。いつも警察の方は火葬中である事を伝えると納得されてますよ。」

 

何故、私が勉強不足な警察官に対して、教えなければならないのか理解出来ませんが、その後、その年配の警察官が応援を6名呼んで来ました。

 

通常は免許証を見せて終了のはずですが、その勉強不足で分からないと言っていた年配の警察官が何の法的な根拠もなく、ペット火葬を路上でするのは違法であると言い始めた為、どのような法律に抵触しているのかを強く抗議したところ、最後は警察も納得され終了となった事がありました。

 

さて、皆さんの中でペット葬儀をどのようなイメージを持っているのでしょうか?

 

また、「おくりびと」のような綺麗な言葉だけをイメージしていないでしょうか?

 

そして、移動火葬車によるペット葬儀への参入は比較的簡単であると思っていないでしょうか?

 

勘違いしてはいけないのが、ペット火葬とは決して綺麗な仕事ではありません

 

警察とのやり取りと近隣からのクレーム対応をする非常にストレスが溜まる仕事であり、毎日毎日、全身が火葬後のペットの灰(骨、糞尿)と油の臭いにまみれるような肉体労働なんです。

 

特に検査口から火葬のされ具合を確認する必要があるのですが、そこから強い風が出る為、顔、目の中、髪の毛に大量の灰(ウンチや骨のパウダー)蒸発したオシッコが顔にかかり強烈な臭いが顔中に付着します。臭いが全く取れない時もあります。

 

髪の毛をかき上げた時に灰が頭からパラパラと落ちてくるような時もあります。

 

それが本当のペット葬儀なのです。

 



ペット火葬と警察の攻防

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