ペットのネコで剥製を制作後に残った肉体だけペット火葬

ペット火葬前の猫

皆さんこんにちは。

 

愛のペット葬祭人 ハマーです。

 

ある日、猫のペット火葬のご依頼があった時の話です。

 

ペットのネコが亡くなった後、ネコの剥製を制作し、残った肉体のペット火葬を依頼したいという事でした。

 

状況としては、かなり腐敗した状態であり、猫の剥製を制作するには限界ギリギリの状態であると制作会社から言われたそうです。

 

依頼者様とお会いした瞬間に思った事は、私自身も理解出来ないような話し方や振る舞いをするので、かなり変わった方であると感じました。

 

20万円かけてペットの猫を剥製にしたらしいですが、後悔していると言っておられました。

 

発泡スチロールの中にドライアイスで冷凍保存されており、猫の肉体は血が滲んだ新聞紙にくるまれておりました。また、冷凍保存されているにも拘わらず、強烈な腐敗臭が漂っている状態でありました。

 

ここで驚いた事に、依頼者様は新聞紙を外して中の猫の肉を見たいというのです。剥製を制作する時にはネコの毛皮が腐敗した肉体から剥がされており、確認する場合にはその腐敗した肉体その物を見る事になるので、お勧めしない旨を申し上げましたが、どうしても見てみたいと言うのです。

 

依頼者様とお話している時、好奇心から見たいと言われているような感じを受けましたので、私はどう考えても、まともな考え方であるとは思えなかった為、確認作業をやめるべきである事を説得しました。

 

最終的には確認しないという事で納得して頂けましたが、好奇心からか猫の肉体を見れなかった事が心残りであったようです。

 

数多くのペット葬儀をしていると、このような少し変わった依頼者には出会う事があり、このような状況の時に人間の闇の部分を見る事が度々あるのです。

 

見たくないと言っているけど、内心見てみたいという好奇心です。

 

ペット葬儀とは人の心の底にある闇に対して、度々出会う事がある仕事なのです。

 

 

ペット火葬前の猫

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